臨床に触れる機会は積極的にかかわってみることのススメ
言語聴覚士の養成校によっては、
病院や施設等へ行っての実習のほかに、
校内・校外で先生方が行う臨床の現場に、
立ち会わせてもらったり、サポートで入ったり、
そんな機会がある場合があるかな?と思います。
もし、臨床の現場にに触れる機会があるなら、
積極的にかかわってみることをオススメしたいです。
見学に行ったり、
臨床の実習に行ったり、
するのだから。
別に、さらに+アルファで経験しなくても、というのも、
ひとつの考えではあるんですが。
より多くの現場を経験させてもらうことで、
視野が広がりますし、経験が重ねられます。
視野が広がることで、
就職先の選択も変わってくるかなと思いますし、
実際に、実習や現場にでたときの思考も豊かになります。
経験を重ねることで、
実習や現場にでたときにちょっとした知識や自信にもなります。
頑張りすぎて体調を崩す…ぐらいなら、辞めたほうがいいですが。
「どうせ、実習でやるし」
「どうせ、現場出たら毎日やるんだし」
なんて思考なら、経験をしてみること、オススメです♪