養成校のノートはルーズリーフ派
養成校に通っていた時、
私は冊子になっているノートではなく、ルーズリーフを使ってました。
そして、今も、ルーズリーフで良かった、と思っています。
理由は、私が通う養成校はプリントの量が多く、
プリントに書き込めることは書き込んでいたんですが、
なかいは、プリントがない教科もありましたし、
プリントに直接書き込める量よりメモしたい情報量が多い教科もありましたし。
教科によって違うので、
ノートにすると余ってしまう教科もあると考えていて。
枚数を調整できるルーズリーフがよかったのです。
そして、もう1つよかったのが、
ルーズリーフ用の穴あけパンチとA4プリント用のバインダーがあれば、
プリントとノートを一緒に、
ルーズリーフのバインダーに納められること。
プリントが多いと大変ですが、1冊の形で森歩けるのは、よかったです♪
そして、今も、私はルーズリーフ派。
勉強会等のメモもルーズリーフに書き、
そしてもらったプリントなどと一緒に穴あけしてファイルの閉じたり。
……って最初の頃はしていたなぁ(笑)
養成校の学生の頃はファイルに閉じて見やすくしたのですが、
現役言語聴覚士として働いていて参加したきた勉強会は、
なかなか、穴あけパンチで多量のプリントに穴をあけたりという、
時間的な余裕が作れなくて。
ルーズリーフにメモしてプリント類にはさんんで、
クリアケースにまとめていれてあったりします。
なので、ファイルに閉じなくても、1枚で書けるルーズリーフ、
便利!と感じています♪