現役言語聴覚士の備忘録

言語聴覚士になる前、学生時代、現役の今のつぶやき。

養成校のイベント事(飲み会等)は「無駄」なのか?「有意義」なのか?

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大卒2年課程の養成校に通っている中で行われた飲み会等のイベント。

細かく覚えていないのですが、色々あったなぁと思います。

 

新入生歓迎会

・2年生の実習壮行会

・2年生の実習のお疲れ様会

・2年生の国家試験のお疲れ様会

・特別講師が来ると、先生との親睦会(人数限定で食事に行く)

・自分たちの学年だけでの飲み会(学期ごととかにやっていた)

 

このコロナ禍では難しいかもしれませんが、

よく食べてよく飲んでよくしゃべっていた記憶があります(笑)

 

居酒屋等を使っていた記憶がはじめはありますが、

自分たちの学年が主体になってからは、

特別講師の先生との親睦会以外は、

学校の教室で、いろいろテイクアウトしてきて、

飲み会していました。

 

その方が安上がりだし、色々食べられるし、と。

その地元の食べ物のお店を複数テイクアウトして食べ比べとか。

 

部屋で炊き込みご飯を炊飯して、コード焦がしたり。

色々新しい試みをして事件を勃発させて学年でもありました(笑)

 

 

で、このイベント事。

「勉強しにいっているのに無駄では?」という方も、

いらっしゃるかもしれません。

 

私は、参加してよかったなーと思ってます。

 

学年の仲が深まり、色々話もしやすいし、

先輩たちに直接話が出来るのは勉強になるし、

後輩たちと話すと逆に質問に答えることで勉強になるし、

質問に答える自分に成長を感じたりできるし、

残ったご飯や飲み物はいただけるし(笑)

 

 

学校によっていろいろとあると思いますが、

そんな時間の勉強になる♪と思えば、

有意義に過ごせると思います。

 

全部まるっと自分のものに!